例えば私はディズニー映画が大好きです。

アラジンやライオンキング、美女と野獣にリトルマーメイド。

このディズニー映画の音楽をクラシックコンサートで聴いてみると・・・。
好きな人には想像がつくのでは?!

曲もよく知っていて、歌も口ずさめて、映像もよみがえる。
すべてが音楽だけで楽しめるんです。

きっと聴いているときは、クラシックコンサートに来てる、なんて思わないかもしれません。

でも聴き終ると、感動がどこからくるのかわかるはず!

すべては音楽を奏でる楽器と奏者と、それを束ねるコンダクターによってもたらされます。
キラキラ輝く音と響きに、耳が奪われます!

見たことのない楽器をまじかにして、目が離せません。
音楽に合わせて勝手に体が動きます。

知っている音楽から入ると、身近なものに変わります。

♪クラシックの世界へ

馴染みのある曲から人が、今やベートーベンの運命や第9を聴きに行っていたりします。

その方は楽器の音色に心をつかまれ、演奏者たちの素晴らしさに感動して、一度はきいたことのある、いわゆるクラシック音楽を聴いてみようと思ったそうです。

なんとなく聴いて知っていた音楽も、生で聴くとまるで違うものだったそうです。

少しでも気になる人は、身近な入口から足を踏み入れてみてください。
美しく素晴らしい世界に出会えます。
大好きなクラシック音楽に出会えるとうれしいです!

初めて高橋さんの生での演奏を聴いたのは一柳慧80thフェスタという演奏会でした。

CDでは聴いたことがあったのですが、正直数ある演奏家のうちの一人という認識。

♪映画やアニメが入口でオッケーです!
クラシック音楽はベートーヴェンやモーツァルト、なんて思いがちですが、そんなことはないです。
もっと身近なところに入口が!!

現代音楽の演奏を得意とするミュージシャンたちが多数出演した演奏会です。

「雲の表情」というピアノ曲を演奏していましたが、ステージに出てきたときの一味違った雰囲気、最初の音の何とも不思議な音色には感動しました。
まるで、雲のような音色でした。

文字で音楽について書くのは大変難しく、CDで聴くのではなく実際にぜひコンサートに足を運んで聴いていただきたいピアニストです。

クラシック演奏の難しいところは?

クラシックの演奏の難しい点は、過去の巨匠たちの名演奏をなかなか超えられないところではないでしょうか。

それは、ただ単に過去の名演奏の二番煎じではなく、新しい価値観と魅力を作品に与え聴衆に気付かせることです。

高橋さんの演奏は、「良い演奏」という型ができてしまいがちなクラシックの演奏の中では、良い意味でとても遠いところにいて、その演奏は創造性とユーモアにあふれています。

まるで子供のように本質をついた見方をする演奏、という感想を持ちました。
しかしその演奏は深い知識と音への敏感さがなければできないものだとも思います。

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